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四等三角点 芹生谷
 千早赤坂村に接する芹生谷は、きれいな棚田が広がる地区だ。 この田園地帯に残る金山古墳公園の中、きれいな古墳の円丘を見上げるように四等三角点「芹生谷」が設置されていた。
基準点コード TR45135555001
点名 芹生谷 (せりうだに)
種別等級 四等三角点
標識番号 第054840号
標高 132.18m
設置日 2004年(平成16年)6月13日 更新
展望
地形図 和歌山−五条−御所
所在地  大阪府南河内郡河南町芹生谷186番地
地図・軌跡 GoogleMap
探訪日 2011年6月5日
三角点へのルート
 府道27号府道27号柏原駒ヶ谷千早赤阪線を南下すると金山古墳の案内があるが、ここを通り過ぎ100mほど進むと右側に古墳駐車場への進入路がある。金山古墳の南丘の西側、東屋の近く、ベンチの裏側、柵の近くの植木の横に三角点がある。


三角点の周辺
双円墳の金山古墳 金山古墳の南丘 南丘頂上から見た北丘
金山古墳の説明板 南丘頂上から見た三角点の設置場所 四等三角点「芹生谷」

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